第14回 伊豆急全線ウォーク（１～２日目）
１日目（2018.01.21）
09：30～11：00 爪木崎水仙まつり
12：25～13：20 【15区】蓮台寺駅～伊豆急下田駅 （ 2.7km）
15：30～15：50 伊豆クレイルを見送り（片瀬白田駅周辺の突堤）
２日目（2018.02.04）
10：00～11：00 【01区】伊東駅～南伊東駅 （ 2.1km）
11：15～12：30 【04区】富戸駅～城ヶ崎海岸駅 （ 3.8km）
12：30～13：15 【05区】城ヶ崎海岸駅～伊豆高原駅（ 2.1km）
「爪木崎水仙まつり」に行った帰りに伊豆急下田駅前の「フロント」で昼食を食べてから、蓮台寺駅まで車で行ってみたところ、15区の区鑑賞が「RoyalExpress」のピンバッジであることを思い出して、試しに歩いてみたことが、「第14回 伊豆急全線ウォーク」を始めるきっかけとなりました。実は、2017.12.11に「伊豆クレイル」のピンバッジが欲しくて01区を歩いていたことも強く影響しています。
01区は伊東市の街中をずっと歩き、昼食に買った「祇園」の「いなり寿司」が美味しかったです。04区は富戸駅の高台から遠くの海を見下ろす風景、05区は山側に見えた大室山が印象的でした。
再び01区を歩いたので「伊豆クレイル」のピンバッジは２個目となりました。
※･･･【15区】蓮台寺駅～伊豆急下田駅（ 2.7km）の写真は撮影していません。
爪木崎の柱状節理
【爪木崎水仙まつり】
「柱状節理」とは、海底火山の噴火でたまった地層の面に沿ってマグマが入り込んでできた「シル」と呼ばれる岩体の中にできたもので、伊豆と本州の衝突にともなう隆起と侵食で地表に姿を現したものだそうです。
「柱状節理」とは、海底火山の噴火でたまった地層の面に沿ってマグマが入り込んでできた「シル」と呼ばれる岩体の中にできたもので、伊豆と本州の衝突にともなう隆起と侵食で地表に姿を現したものだそうです。
あぶり さんま寿司
【爪木崎水仙まつり】
会場の売店で購入した「あぶり さんま寿司」が美味しかったです。
会場の売店で購入した「あぶり さんま寿司」が美味しかったです。
片瀬白田駅付近の突堤
【片瀬白田駅付近】
伊豆稲取駅～片瀬白田駅間で一旦停止して動き出した伊豆クレイルを見送りました。
伊豆稲取駅～片瀬白田駅間で一旦停止して動き出した伊豆クレイルを見送りました。
ハトヤホテルの看板
【01区】伊東駅～南伊東駅
伊東駅から歩き出すとハトヤホテルの看板と建物が見えてきます。昔のコマーシャルを思い出しました。
伊東駅から歩き出すとハトヤホテルの看板と建物が見えてきます。昔のコマーシャルを思い出しました。
富戸駅周辺の高台からの風景
【04区】富戸駅～城ヶ崎海岸駅
富戸駅から海の方へ歩くと、下り坂の向こうに青い海が見えます。この風景がすごく気に入りました。
富戸駅から海の方へ歩くと、下り坂の向こうに青い海が見えます。この風景がすごく気に入りました。
城ヶ崎海岸駅にて
【04区】富戸駅～城ヶ崎海岸駅
ログハウス風の駅でした。入手できるピンバッジは「キンメ電車」です。
ログハウス風の駅でした。入手できるピンバッジは「キンメ電車」です。
山焼き前の大室山
【05区】城ヶ崎海岸駅～伊豆高原駅
城ヶ崎海岸駅から伊豆高原駅までの道中では、進行方向の右側に大室山が見えました。
城ヶ崎海岸駅から伊豆高原駅までの道中では、進行方向の右側に大室山が見えました。
高台から見た伊豆高原駅
【05区】城ヶ崎海岸駅～伊豆高原駅
伊豆高原駅は車両基地となっています。 伊豆急行が開業時から運転した旧形車100系も遠くに見えます。
伊豆高原駅は車両基地となっています。 伊豆急行が開業時から運転した旧形車100系も遠くに見えます。